ほしくずゆめがたり

ニチジョウカタルスペース。

病気

スタートと希望

自分は家を飛び出したから、 もう頼れる人はいない。 でもそのことは後悔しいない。 あの家にいたら気がおかしくなって、 よけいに病気が悪化しそうだったから。 今でも悪夢となって出てくる。 あの人はどうして自分の子供にあんな仕打ちができたのだろう? …

遅れ気味。

何かしなかればと思って行動する。 自分に指示している。 前までこんなんだったっけ? でもまだきちんと動こうという意志はあるんだ。 それだけましだ。

ぐちゃぐちゃな毎日

最近生活が乱れている。 精神的に追い込まれている。 猫背になって帰り道を歩いていると、 みんな規則的に動いている。 動いているように見える。 そして自分がはじかれているような気がして… 頑張れるだろうか? その答えが自分自信分かっているようで怖い。